SONY ZSー6 (ソニーバブルラジカセ)

オーディオ

ソニーが90年代に入ってからはドデカホーンに代わりソナホークとしてシリーズを重ねていきました。このモデルはその第二世代とも言えるもので上位機種のZSー8と共に発売されました。前モデルであるZSー5の後継で以前はオプションだったジャイロステージが初めから付属しているのが特徴です。

第二世代の主力機種

第一世代においてはZSー7がカタログの表紙も飾り、CMも流されて大々的に扱われていたのですが、今回は機能豊富なZSー8よりも普及型のZSー6の方がカタログの掲載範囲やCMの扱い等、こちらの方を販売における主力として位置付けられている印象です。

 

 

操作パネルを隠してスッキリ

このモデルから沢山あった操作ボタンは蓋に覆われてスッキリした印象になりました。またスピーカー部は以前はサランネットで取り外しができる状態でしたが今回はパンチグリルでラジカセらしい風貌になりました。

機能面においては全世代を踏襲しながらも、嬉しい機能として、ファンクションボタンのボタンを押したり、CD取り出しボタンを押すとそのまま電源が入るし組になったとことや、現在においてバブルラジカセを使う際に必須なAUX端子が装備されたことがこの機種の魅力をあげていると思います。

 

ZSー6唯一の弱点

そしてソナホークの特徴であるジャイロステージなのですがこれは残念ながら電動で動くのは左右だけになってしまい、上下へ動かすには手動で操作しないといけません。

もし中古で手に入れた場合にジャイロステージやリモコンが付属していなかったら、前世代で使われていたジャイロステージSWVー1を別個に手に入れるという方法もあります。また全世代のモデルのリモコンであれば上下左右の操作もできるのでおすすめです。

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